中国南部の深セン市で日本人学校の男子児童が刺され死亡した事件で、男子児童が通う日本人学校の塚本昌夫校長が取材に応じた。

塚本校長によると、男子児童はとても元気で活発で、兄弟思いの子だったという。

また、動物が好きで大切に育てていて、運動面ではドッジボールが好きでとても友達が多かったという。

19日に行われた学校の保護者会では、出席者全員で黙とうが捧げられた。

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