日本時間の15日午前3時過ぎ、ロサンゼルスの連邦地裁前に姿を見せた水原一平被告。

多くのメディアが姿をとらえるのは、3月20日の韓国での開幕シリーズ以来、約2カ月ぶりのことになります。

報道陣からの矢継ぎ早な問いかけに前を見据え、終始無言で歩き続ける水原被告。
さまざまな質問が飛びますが、表情は全く変わりませんでした。

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