南米ペルーの首都リマで目撃されたのは、突然ドカンと歩道が爆発、女性が落ちる瞬間です。

突然、女性の足元で火を噴いた歩道。
女性が穴にすっぽりとはまってしまいました。

爆発と一緒に飛び上がったのはマンホールのふたです。

すると、そのふたが真下に落下し、女性の頭をかすめ肩を直撃しました。

急いで駆け寄る軍人。
歩道にできた穴からはもうもうと煙が噴き出ています。

マンホールのふたが吹き飛ぶほどの衝撃。
原因は何だったのでしょうか。

地元当局によると、歩道の下には電気ボックスが設置されていて、ケーブルのメンテナンス不足で爆発したということです。

この事故で女性はけがをしましたが、容体は安定しているということです。

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