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<世界の今が見える!ニューズウィーク日本版、大人向け難問クイズ>

東京都では伝染性紅斑(通称「りんご病」)の患者数が増加、警報基準を超えたと発表されました。基準を超えたのは2018年12月ぶり。

発症すると発疹で頬が赤くなることから日本では「りんご病」と呼ばれる伝染性紅斑ですが、英語圏では別の呼び方をされています。

Q.次のうち「りんご病」の英語圏での呼び方はどれでしょう?

①夕焼け
②赤ちゃんの肌
③完熟トマト
④平手打ちされた頬

答えは

④平手打ちされた頬(slapped cheek disease)

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日本では「りんご病」と呼ばれる伝染性紅斑は、英語圏では平手打ちされた頬(slapped cheek disease)と表現されます。

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