週明け13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前週末比02銭円安ドル高の1ドル＝155円76～86銭を付けた。ユーロは1ユーロ＝1・0789～99ドル、168円18～28銭。
日米金利差を背景に、ドル買い円売りがやや優勢だった。4月の米消費者物価指数（CPI）の発表を15日に控えて、様子見ムードもあった。（共同）
鄭重声明：本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。
