大分合同新聞文化賞の表彰式が行われ、大分の発展に尽力した個人5人と1組が受賞しました。
大分合同新聞社は、毎年さまざまな分野で功績を残した人や団体を対象に文化賞を贈っています。
3日は表彰式が行われ、長野景一社長が受賞者に表彰状を贈呈し、これまでの活動を称えました。
今年の文化賞を受賞したのは、前大分市美術館長の菅章さん(70)。竹工芸家の岐部笙芳さん(73)。写真家の船尾修さん(64)。落語家の柳亭市馬さん(62)。世界空手道選手権女子形の優勝者・大野ひかるさん(32)。絵本作家・美術家の「ザ・キャビンカンパニー」。
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