りそなグループBリーグ2024-25シーズン第6節 、長崎ヴェルカ vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 戦GAME1、87-68。長崎ヴェルカ3試合ぶりの勝利は今シーズン最多得点、最大点差!
第1クォーター (長崎30-18名古屋)
3ポイントシュート成功率は8割を超え、リズムよく得点重ねる
今節から選手登録された#0ザックもコートへ
第2クォーター (長崎17-17名古屋)
攻撃のペース落ち、1点差まで詰められるもゴール下へ粘り強く運び12点差キープで後半へ【前半終了時 47-35】
第3クォーター(長崎25-23名古屋)
リバウンドやスティールから攻撃につながる
3連続スリーポイントなどで最大18点差
両チームとも荒々しいプレー、観客の声援もいつも以上に大きく熱い印象
第4クォーター(長崎15-10名古屋)
膠着する時間帯が多かったものの
ザックにヴェルカでの初得点生まれる
長崎ヴェルカ モーディ・マオールHC:
「攻守ともにやりたい形でプレーできた。自分たちのシュートしやすい状況を作れた」
#7 ジャレル・ブラントリー選手:
「タフなチーム相手に準備してきた攻撃が成功した。楽に、より良いシュートを打てるように研究している。昨シーズンとは違うスタイルのなかで、モーディHCからは高い得点力・リーダーシップが求められている」
#17 山口颯斗選手:
「序盤からリードして、全員で攻撃できた。チーム全体の身長の高さがディフェンスにもつながっている」
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。