10月26日静岡県浜松市浜名区で、ブロック塀の解体作業をしていた男性が、崩れたブロック塀の下敷きになり死亡しました。
死亡したのは、浜松市中央区の解体作業員の男性(72)です。
警察によりますと、男性は10月26日午前、静岡県浜松市浜名区細江町で、3人の作業員とともに住宅地のブロック塀の解体作業をしていて、高さ約2メートル、幅約5.7メートルの塀の解体作業中、何らかのトラブルがあり、下敷きになったとみられています。
警察が事故の原因を調べています。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。