愛知県長久手市の愛知県立芸術大学では、子どもたちが本格的な芸術を体験できるイベント、「こども愛知芸大」が開かれました。

イベントには小中学生150人が参加し、日本画で使われる絵の具で、実際に絵を描いてみたり、声楽の教員から発声方法などを学びました。

(参加した子どもたち)
「歌うのが楽しい」
「発声の仕方を詳しく教えてくれて、すごいわかりやすくてよかった」

子どもたちは専門の教員らによる本格的なレッスンを楽しんでいました。

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