青森県七戸町の私有地に、遺体を遺棄したとして会社役員の男ら2人が逮捕・送検された事件について、青森地検は、この2人を死体遺棄の罪で起訴しました。

起訴されたのは、七戸町の会社役員・十枝内伸一郎被告(47)と七戸町の会社員・竹内洋被告(45)です。

2人は、2024年2月2日、七戸町内の造成地において、樹脂製容器に入れた男性の死体を土中に埋め、遺棄したとされています。

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