アジア各国のギャラリーから作品を集めたアートフェアが20日から福岡市で始まるのを前に内覧会が開かれました。

福岡国際センターで20日から始まる「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」には、国内外の98のギャラリーや学校などが参加します。

会場では14億円で販売されるフランスの画家アンリマティスの絵画「赤い背景の裸婦」や、九州産業大学の学生が制作した作品など約1200点の芸術作品が展示・販売されます。

アートフェアアジアは20日から22日まで開催されます。

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