7日正午すぎに名古屋の気温は35度を超えるなど、東海地方は各地で季節外れの猛暑となり、熱中症など健康管理に注意が必要です。

朝からまぶしい日差しが照りつけた名古屋市内は、午後0時半ごろの時点で気温が35・2度と厳しい暑さになっています。これで、年間の猛暑日の日数が40日目となり、過去最多だった2018年の36日をさらに更新しました。東海地方は、8日以降も最高気温が35度以上の猛暑日になる所がある見込みで、熱中症など健康管理に注意が必要です。

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