次世代型の路面電車「ライトライン」が、あす開業から1年を迎えるにあたって、栃木県宇都宮市でイベントが行われました。

栃木県宇都宮市と芳賀町の間を走る次世代型の路面電車「ライトライン」は渋滞解消などを目的に去年開業し、今年7月末までに想定を上回る442万人が利用しています。

きょうは、子どもたちが車内アナウンスに挑戦するなど車掌業務を体験、さらに車両とかけっこを行うなど、開業1周年のイベントを楽しんでいました。

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