JR東海によりますと、東海道新幹線は雨量計の数値が規制値に達したため、午後6時38分から東京駅と新横浜駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午後7時27分に運転を再開しました。
上下線のあわせて93本に最大58分の遅れが発生し、およそ9万4000人に影響が出たということです。
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