甲子園に続いて8月25日に兵庫県で開幕する全国高校軟式野球に2年ぶりの出場を決めた津久見高校の選手らがOBSを訪れ、大会での活躍を誓いました。

OBS本社を訪れたのは、津久見高校軟式野球部の選手や監督ら19人です。津久見高校は8月4日まで行われた北部九州大会で優勝し、2年ぶり6回目の全国大会出場を決めしました。

津久見高校軟式野球部

選手を代表して荒金拓登キャプテンが「ベスト8を目指して、全力を尽くします」と決意を表明。これを受けOBSの兼子憲司常務が「県民に明るいニュースとなる活躍を期待しています」と激励しました。

全国高校軟式野球は16地区の代表校が参加して、8月25日に兵庫県で開幕。津久見高校は初戦で、25日正午から北信越代表の松商学園(長野)と対戦します。

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