お盆休み前の3連休が始まり、JR甲府駅は帰省する人や観光客などで混雑しました。
JR甲府駅では、東京方面からの特急が到着するたびに、大きな荷物を持った人や家族連れなどがホームに降り立ちました。
JR東日本によりますと、中央線下りの混雑は10日がピークで、特急を9本増発し、39本のうち31本が満席になりました。
また、南海トラフ地震臨時情報が発表されたことによる目立ったキャンセルはなく、特急は大月ー茅野間で10キロから20キロ速度を落として運行しているということです。
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