長野県松本市の畑で13万本のヒマワリが見頃を迎えています。
太陽のもとに咲きそろう、大きなヒマワリの花。
松本市新村(にいむら)の、松本大学の西側にある60アールほどの畑で、およそ13万本が見頃を迎えています。
10年余り前に松本大学の学生とJAが連携して始めた畑で、今では地域有数のヒマワリの名所になりました。
■安曇野市から
「きれいだね」
「暑いけど見ると元気になれるなって思います」
■伊那市から
「今でいう“金メダル”の太陽みたいな感じですよね。すごく明るく気持ちがいい」
訪れた人たちは、畑の中を散策したり写真を撮るなどして楽しんでいました。
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