県内外の地ビールが一堂に会する、恒例の「全国地ビールフェスティバルin一関」が今年も開催されます。

9日は、イベントの実行委員会から3人がIBCを訪れ、本番をPRしました。

「全国地ビールフェスティバルin一関」は、新型コロナの影響による中止などをはさんで2024年、4年ぶりに通常開催され、今年で27回を数える夏の恒例行事です。
北は北海道から南は大分までのビール会社56社が出店し、およそ150種類の地ビールを味わうことができます。
また会場では、地元食材を使ったビールに合う料理も販売されます。

「全国地ビールフェスティバルin一関」は8月23日から25日までの3日間、一関文化センター前広場を会場に行われます

（キャラバン隊の皆さん）
「全国１５０種類の地ビールが味わえます。一関で乾杯しましょう！乾杯！」

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