パリオリンピック™は6日、アーティスティックスイミングのチームに、長野市出身の小林唄(こばやし・うた)選手と千曲市出身の和田彩未(わだ・あみ)選手が出場し、地元でも声援を送りました。

アーティスティックスイミングのチームは3つの種目の合計点で争い、最初は決められた要素を順番通りに行うテクニカルルーティンです。

日本代表として県内から長野市出身の小林唄(こばやし・うた)選手と、千曲市出身の和田彩未(わだ・あみ)選手が出場。

長野市のアクアウイングではパブリックビューイングが行われ、2人にエールを送りました。

日本は技の一部が認められず減点され演技直後は6位でしたが、その後、修正されて3位につけています。

7日は2種目の自由な演技で構成されるフリールーティンに臨みます。

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