富山市では、21日、小学生向けのサイエンス教室が開かれ、子どもたちがペットボトルや紙コップを使って風力発電機づくりを体験しました。

これは、発電所の制御システムなどを手掛ける富山市のKECが企画したもので、参加者は試行錯誤しながら発電機のプロペラを製作。

上手く回転しLEDライトが点灯すると子どもたちは、喜びの表情を見せていました。

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