1年で最も暑さが厳しいとされる「大暑」を前に、福岡市動物園では動物たちに冷たいフルーツがプレゼントされました。

21日午前、福岡市中央区の福岡市動物園では、マレーグマに凍らせたメロンとスイカが贈られました。
7月22日は1年で最も暑さが厳しいとされる二十四節気の「大暑」で、動物たちに少しでも涼しく過ごしてもらおうと企画されました。

福岡市動物園は来月から9月2週目までの毎週土曜日に開催する「夜の動植物園」でもニホンザルに氷をプレゼントする予定です。

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