夏の全国高校野球青森県大会は20日、弘前市のはるか夢球場で準決勝が行われ、春のセンバツでベスト8の青森山田が投打で圧倒し、八工大一を15対0の5回コールドで下しました。

青森山田は2回までに9点を奪うなど猛攻を見せたほか、投げては、下山・櫻田の両投手が八工大一打線をわずか2安打に抑え、準決勝を突破。春夏連続甲子園出場へ、あと1勝に迫った。

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