鹿児島市で小学生たちが銀行を社会科見学して、お金の役割や使い方を学びました。

鹿児島銀行本店を訪れたのは向陽小学校の4年生、34人です。お金の起源や役割、使い方などを学びました。

また、行員から今月発行された新しい紙幣のデザインや偽造防止について説明を受けました。

そして…新紙幣が登場。子どもたちは初めて見る紙幣の手触りを確かめたり、光に透かしたりしていました。

鹿児島銀行は夏休みにも子どもたちを対象にした「お金の教室」を開く予定です。

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