県と気象台が共同発表し、氾濫危険水位への到達が予想され、注意が呼び掛けられていた最上小国川は、今のところ氾濫危険水位に至ることなく水位が下がってきています。

午後3時30分現在の瀬見付近の最上小国川です。県によりますと、水位は4.24メートルで、下がり続けている模様です。しかし通常に比べて水量が多い状況は続いています。引き続き気象情報の確認をお願いします。

午後3時30分↓

午後0時50分↓

午後0時30分↓

午後0時10分↓

午前11時50分↓

午前11時20分↓

午前11時10分↓

※画像 国土交通省 川の防災情報より

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