新潟県南魚沼市の八海山で千葉市から登山に来ていた30代の男性が登山中に体調が悪くなり県警ヘリに救助されました。男性は意識はあり命に別状はないということです。
警察によりますと7日午後0時半すぎ千葉市の30代男性が新潟県南魚沼市の八海山(標高1,778メートル)を登山中に熱中症のような症状で体調が悪くなりました。男性は自ら110番通報しました。
通報を受け、警察は県警のヘリ「はるかぜ」が午後1時前に男性を発見し、救助しました。男性は南魚沼市内の病院い搬送されましたが、意識はあり命に別状はないということです。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。