5日、仙台市青葉区内の路上で、会社員の男性の顔面を殴りけがをさせたとして仙台市内に住む33歳のアルバイト従業員の男が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区国見6丁目のアルバイト従業員の男(33)です。
警察によりますと、男は5日午前9時15分、仙台市青葉区昭和町内の路上で、仙台市青葉区に住む37歳の会社員の男性に対し、左右の拳で顔面を複数回殴る暴行を加え、左まぶたに軽傷を負わせた疑いが持たれています。

2人は路上でぶつかり口論になったということです。
警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。
警察が男の動機などを詳しく調べています。

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