九州・沖縄の市長57人が福岡市に一堂に集まり、九州の目指すべき未来について意見交換しました。
福岡市で開かれた九州市長会有志の勉強会には、九州・沖縄にある市のうち約半数にあたる57人の市長が参加しました。
発起人の一人である福岡市の高島市長は、「市が抱える課題と九州の未来について自由に意見を交換して欲しい」と呼びかけました。
災害支援では行政を超えて連携することが必要だなどという意見が出たということです。
次回は、8月下旬から9月上旬に予定されています。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。