18歳未満であることを知りながら、10代の少女のみだらな姿を撮影した疑いで、京都市の男が再逮捕されました。

児童ポルノ禁止法違反の疑いで再逮捕されたのは、京都市伏見区の自称・アルバイト従業員の男(22)です。

警察によりますと、男は3月上旬ごろ、福島県郡山市内のホテルで10代の少女が18歳未満であることを知りながら、みだらな姿をスマートフォンで撮影した疑いが持たれています。

男は、京都市内でこの少女にわいせつな行為をした不同意性交等の疑いで逮捕されていて、この捜査の過程で今回の犯行が発覚しました。

警察の調べに対して男は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察が詳しい経緯を調べています。

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