17日夜から18日朝にかけて前線に伴う活発な雨雲がかかり、沖縄本島北部では非常に激しい雨が降りました。
18日の沖縄地方は活発な前線の影響で大気の状態が非常に不安定となり、局地的に激しい雨や雷雨となりました。
名護市では、18日午前1時40分までの1時間雨量が54.0ミリと非常に激しい雨となりました。
本島北部では一時的に大雨警報が発表されました。
沖縄地方はここ数日雨が続き、18日午前0時時点のダムの貯水率は61.9％とやや回復しています。
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