岸田総理は政治資金規正法の改正について「成立に向けて引き続き全力を尽くしていきたい」としたうえで、日本維新の会が「合意を反故にされた」と強く反発している旧文通費の問題については、「公党の党首間での合意であり、文書において確認をしている重たいものだ。合意した内容に従って自民党として誠心誠意対応していきたいと思っている」と述べました。

G7サミットを終えてイタリア・プーリア州で先ほど記者団の質問に答えました。

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