元交際相手の女性を見張ったりしたなどの疑いで、浜松市の会社員の男が逮捕されました。
ストーカ―規正法違反の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区に住む会社員の男（66）です。
男は2024年5月下旬から6月上旬までの間、複数回にわたり、50代女性の勤務先を見張ったり、勤務先付近をうろついたりするストーカー行為をした疑いがもたれています。
警察によりますと、男と被害にあった女性は、元交際相手で5月下旬に女性が警察に相談しました。
防犯カメラの映像などから容疑を裏付け逮捕、男は容疑を認めているということです。
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