洪水時に氾濫のおそれがある河川の危険なか所を確認しました。

これは、大雨や台風で河川が増水する時期を前に富山河川国道事務所などが毎年行っているものです。

5日、立山町の常願寺川沿いで川の水位が堤防を越える恐れがある場所や、去年一時的な豪雨で護岸が削られ応急処置が必要となった場所などを確認しました。

国土交通省・富山河川国道事務所
藤本昌利さん:「昨年度も線状降水帯による大雨が発生しております。気象情報に十分に注意していただいて早めの避難を心がけて頂ければと思います」

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