福岡タワーで、123メートルの展望室まで自らの足でのぼる「階段のぼり大会」が開かれています。


午前10時から福岡市早良区の福岡タワーで開かれている「春の階段のぼり大会」には、多くの親子連れなどが参加しました。
参加者は地上123メートルの展望室を目指し、特別に開放された577段の非常階段を一生懸命のぼっていました。
このイベントは毎年春と秋に開かれているもので、今回は参加特典として福岡タワーの開業35周年を記念した限定の缶バッジがプレゼントされています。


階段のぼり大会は26日まで開催されます。

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