交通事故のため通行止めになっていた、東九州自動車道の津久見インターと、佐伯インター間の上下線は、事故処理と緊急補修工事が終わり、22日、午後2時14分から通行出来るようになりました。

高速道路交通警察隊によりますと、津久見トンネル内の下り線で大型車が起こした自過失事故のほか、その事故の影響で下り線から上り線に車線を変更とした車に、他の車が衝突する事故がおきて、22日、午前11時10分から通行止めになっていました。

事故自体は人命に関わるものではないということですが、事故処理などが終わり、東九州自動車道の津久見インターと、佐伯インター間の上下線は、22日、午後2時14分から通行できるようになりました。

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