15日午後山口県下関市木屋川にある工場で作業をしていた20代の男性がベルトコンベアに巻き込まれ顔や首にけがをしました。
警察によりますと男性はベルトコンベアを動かす部分の軸であるシャフトを修理していたところ何らかの原因でローラーに体が巻き込まれたということです。
男性は病院に運ばれた当時、意識はあり命に別状はないということです。
警察で事故の詳しい状況や原因を調べています。

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