環境省が水俣病患者らの団体との懇談でマイクの音を消した問題。被害の確認から68年が経つなか、今も認定を待つ人は約1400人にのぼります。マイクを切られた男性は「水俣病はもう終わった、と笑って過ごせるようにしてほしい」と訴えています。

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