地域に根ざした緑化活動と緑豊かな街づくりをめざして、トヨタモビリティ富山の品川祐一郎社長が、サクラの苗木100本を富山県に贈呈しました。

この取り組みは「人の心に緑の憩いを」というスローガンを掲げて毎年行っているもので、ことしで49回目を迎えます。

富山県に贈られた苗木は、これまで4800本にのぼっていて、トヨタモビリティ富山の品川祐一郎社長は「今後も緑あふれる美しい富山の実現に協力するため、キャンペーンを続けていきたい」と話していました。

ことし贈呈された苗木は砺波市のしょうがわ認定こども園や高岡市の五位小学校などに植えられます。

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