ネクスコ西日本によりますと、5月5日の夕方は、上り方面へのUターンラッシュのピークと予測されています。 九州自動車道では、最大20キロを超える渋滞が予測されています。
午前10時15分現在
▼九州道・鳥栖JCT付近[下り：鹿児島方面] 3キロ渋滞
▼沖縄道・許田IC付近[下り：名護方面] 1キロ渋滞
【5月5日（日）の渋滞予測】
区間 ピーク 渋滞の長さ
▼九州道・下り 太宰府～鳥栖JCT付近 午前11時 10キロ
▼九州道・下り 鳥栖JCT～久留米IC付近 午後6時 5キロ
▼九州道・上り みやま柳川～八女IC付近 午前10時 5キロ
▼九州道・上り 菊水～広川IC付近 午後5時 25キロ
▼九州道・上り 久留米～基山PA付近 午後5時 10キロ
▼大分道・上り 筑後小郡～鳥栖JCT付近 午後5時 5キロ（九州道から渋滞延伸）
▼関門道・上り 門司～めかりPA付近 午後5時 5キロ
▼九州道・上り 太宰府～古賀SA付近 午後7時 20キロ
ネクスコ西日本では、ピーク時間を避けたり、出かけた先での滞在時間を変更するなど柔軟にプラン変更を検討してほしいとしています。
また、渋滞の最後尾ではハザードランプを点灯させて追突事故を防ぐことや、高速道路を利用する際の早めの給油を呼びかけています。
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