石破総理は都内で開かれている報道写真展を訪れ、能登半島地震や野球の大谷翔平選手、夏に開催されたパリオリンピックの写真などを鑑賞しました。
石破総理は今年、最も印象に残っているのは「能登半島の震災」としたうえで、「対立と分断、戦争、国内の混乱が多かったという感じがする」「歴史の変わり目の一年に違いないという思いがある」と振り返りました。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。