熊本空港で初めてとなる韓国・釜山(プサン)を結ぶ定期便が12月19日に就航し、満員の客を乗せた第一便が到着しました。※12月19日放送

12月19日午後1時ごろ、189人の乗客を乗せて釜山から到着したのは、韓国の格安航空会社「イースター航空」です。

インバウンド客やビジネス客の需要を見込んで、毎日1往復運航します。

釜山からの乗客「美しい街、熊本を楽しみたいです」

イースター航空 チョ・ジュンソク社長「熊本は魅力的な都市なので、今回初めてとなる直行便の運航を決めた」

今回の釜山線の就航で、熊本空港の国際線は4路線、週40便になります。

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