気象庁が発表した短期予報によりますと、寒気の流入で7日にかけて北日本では平地でも、東日本の日本海側では山地を中心に積雪となり、大雪となる所がある見込みです。一方、北陸地方と東北日本海側の平地では、6日にかけて雨となる見込みです。西高東低の冬型の気圧配置により、全国的に気圧の傾きが大きくなり、強い風や局地的には非常に強い風が吹き、波が高くなりしけとなる所がある見込みです。8日(日)までの寒気予想は「画像を見る」から確認できます。
6日(金)の寒気予想
7日(土)の寒気予想
8日(日)の寒気予想
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