27日夜、仙台市内の繁華街で客引き行為をしたとして30歳の無職の男が、現行犯逮捕されました。

迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、住居不詳の30歳無職の男です。警察によりますと、男は27日午後8時50分頃、仙台市青葉区国分町2丁目の歩道上で警戒中の私服警察官に対し「キャバクラ、ガールズバー、おっパブとかどうすか」などと声をかけ客引き行為をした疑いが持たれています。警察の調べに対し男は「客引きしたことは間違いない」と容疑を認めているということです。

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