ふるさとの思いをタスキでつなぐ第36回ふくしま駅伝は、郡山市が2年ぶりの総合優勝を果たしました。

レース後半、郡山市といわき市が激しいトップ争いを演じた今回のふくしま駅伝。最終16区でも両チームの並走状態が続きました。最後は郡山市の橋本健市選手(城西大・1年)がラストスパートで突き放し、2年ぶりの優勝を果たしました。

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