国内外のトッププロが熱戦を繰り広げる男子プロゴルフツアー ダンロップフェニックストーナメントが宮崎市で開幕しました。

今年で51回目を迎えたダンロップフェニックストーナメント。

宮崎市のフェニックスカントリークラブで14日から始まった大会には国内外のトッププロ84人が出場しています。

予選ラウンド1日目は、パリオリンピックで日本男子ゴルフ界史上初の銅メダルを獲得した松山英樹選手と先週、ツアー通算20勝目をあげた石川遼選手が同じ組でラウンド。

さらに史上最年少で日本アマチュア選手権を制した松山茉生選手も同じ組でギャラリーの注目を集めています

賞金総額2億円、優勝賞金4000万円をかけたダンロップフェニックストーナメントは今月17日まで熱戦が繰り広げられます。

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